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胸痛

目次

  1. 胸痛を引き起こす病気について
  2. どのように診断するか
  3. 問診の内容
  4. 治療について

胸痛を引き起こす病気について

胸部には複数の器官や臓器があります。
心臓、大動脈、肺、食道・胃、心臓や肺を包む袋(心膜、胸膜)、筋肉や骨など
胸痛を起こす病気は様々ですが、中には狭心症や心筋梗塞、大動脈解離、気胸など、命に関わり緊急処置が必要となる危険な病気があります。

どのように診断するか

診察中に胸痛があれば、問診や触診、心電図やレントゲンなどの検査で診断を行います。

しかし胸痛の中には、短時間のみ起こる胸痛があり、診察時には胸痛がないことがあります。また胸痛がない時に検査をしても異常が出ないこともありますが、困ったことに、診察時に無症状で、はっきりとした検査異常が出なくても、緊急処置が必要な胸痛があるのです。

検査で異常がはっきりしなければ、問診が非常に大事になるため、色々なことを伺います。

問診の内容

痛みの症状
  • 締め付けられる痛み
  • 重たいような痛み
  • チクチクと痛い
  • 刺すような痛み
  • 胸やけのような痛み
痛む場所
  • 胸の前か後ろか
  • 胸の右側か、左側か
  • 首に近い部位か、お腹に近い部位か
  • 狭い範囲か、広い範囲か。
胸痛が出るタイミング
  • 24時間を通してずっと痛いか
  • 朝や夕方など時間帯に関係があるか
  • 食事と関係があるか
  • 深呼吸で痛みが出るか
  • 胸を押すと痛みが強くなるか
  • 胸痛の頻度や持続時間が増えてきていないか

このようなことを詳しく聞きながら、どの臓器の痛みなのか、緊急性はあるのか等を判断していきます。

治療について

生命に関わる重大な病気である場合は、近隣の総合病院と連携して、治療を行ってきます。また手術が終わっても、再発させないことが重要であるため、様々な薬の内服が必要になることがあります。心臓や血圧の薬の中には副作用に注意が必要な薬が含まれることも多く、専門医での治療が望ましいです。

中野新橋内科クリニックでは、循環器専門医が在籍しておりますので、ぜひ胸痛でお困りの際には気軽にご相談ください。

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