発熱外来は予約が必要です
コロナ感染者数の増加時に、発熱外来が逼迫することがあります。
密になることを防ぐため、発熱外来は完全予約制としております。
発熱外来時間:11:30~12:30(受付は12:00まで)
ホームページ(受付開始は当日9:00から)または電話(03-6383-3201)で予約をお願いします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
お知らせ
- インフルエンザ・コロナウィルスワクチンの予約を受け付けております [2024.09.25更新]
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令和6年度のインフルエンザワクチン・コロナウィルスワクチンの予防接種の予約を開始しました。
お電話(03-6383-3201)にてお申し込みください。
【インフルエンザワクチン】
・東京都の高齢者クーポンをお持ちの方 : 2500円
・一般の方 : 3600円(税込み)
・生後6か月~中学生まで : 1600円/回(中野区助成額2000円適応)
【コロナウィルスワクチン】
・接種対象者(65歳以上 または障害者1級相当の心・腎・呼吸器・免疫障害を有する方)
: 2500円(区発行の予診票が必要です)
※接種対象者で生活保護を受けている方は無料
・一般の方 : 16000円(区の予診票は不要。直接お電話にて予約してください)
- 高血圧・脂質異常症・糖尿病で通院中の患者様へ [2024.05.25更新]
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厚生労働省より、年々増加する生活習慣病対策の一環として、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。
本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。
この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回に署名(サイン)を頂く必要がありますので、どうかご協力のほどよろしくお願いします。
また患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
※上記3疾患に加えて、心不全や気管支疾患、甲状腺障害、脳血管障害、肝臓疾患等で通院中の患者様は、これまで通り、「特定疾患管理料」を算定いたします。
中野新橋内科クリニックの特徴
- 専門医資格を持つ医師が診療を行います
- 循環器専門医による、心臓や血管疾患に特化した専門治療
- 内分泌代謝科専門医による、糖尿病やホルモン異常に特化した専門治療
- 総合内科専門医による、内科全般の幅広い治療、
必要があれば専門施設への紹介・連携 - 高血圧や高脂血症などの生活習慣病、予防医学にも
重きを置いて治療を行います - 患者様や家族が幸せな時間を過ごせるよう、
年齢や様々な背景を持つ患者様に応じた治療を一緒に相談していきます
当院で行っている治療
診療時間
※赤字は女性医師
午前 9:00~12:30(受付12:00まで)
午後 15:00~18:30(受付18:00まで)
※水・土は午後休診
11:30~12:30は発熱外来を行っております。
交通案内
〒164-0013
東京都中野区弥生町2-20-18
地下鉄丸の内線 中野新橋駅から徒歩2分
大きい地図はこちら
患者様へのご案内
糖尿病・高血圧・脂質異常症の患者様へ
厚生労働省より、年々増加する生活習慣病対策の一環として、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。
本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。
この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回に署名(サイン)を頂く必要がありますので、どうかご協力のほどよろしくお願いします。
また患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
※上記3疾患に加えて、心不全や気管支疾患、甲状腺障害、脳血管障害、肝臓疾患等で通院中の患者様は、これまで通り、「特定疾患管理料」を算定いたします。
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制について
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナンバーカード保険証(マイナ保険証)の利用により受診歴、薬剤情報、特定健診情報などの必要な診療情報を取得・活用し、質の高い医療を提供することを心がけております。マイナ保険証の利用にご協力ください。また、電子処方箋を発行できる体制および電子カルテ情報共有サービスによる診療情報等を活用できる体制の整備に努めております。
外来感染対策について
当院は、院内感染防止策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
・感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウィルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して、中野区医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。